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睡眠薬の副作用

睡眠薬で副作用が起きている女性

睡眠薬と聞くと「副作用がコワイ」と思っている人は多いのではないでしょうか。

意識不明になる・死に至るという重篤な症状が起こるのは、1950年代までに使用されていたバルビツール酸系睡眠薬のこと。
現在用いられている睡眠薬は、たとえ過剰摂取したとしても死亡することはありません。
だからといって、むやみに摂取量を増やしたり長期にわたって服用を続けるのはとても危険。

スムーズで安定した睡眠を得るというメリットを生かすためには、副作用についても正しく知っておくことが大切です。

前向性健忘

即効性の高い睡眠薬で多くみられる記憶障害。
服用してから眠りにつくまでのことを覚えていないという症状で、「朝起きたら覚えのない食事のあとがあった」 「知らないうちにSNSに投稿していた」といった形跡を見てはじめて気づきます。

有効成分が急速に効果を発揮する際に脳で不完全な覚醒状態が起こり、記憶を司る機能が低下するために起こると考えられています。

無意識のうちに行動しているので、大きな危険を伴うことも。
もし車に乗って運転をはじめてしまったら、事故を起こす可能性は十分にあります。
また気軽に電話やLINEをして、友人関係に水を差すような言動をしてしまうかもしれません。

このようなリスクを回避するためには、安全な就寝環境を整えてから睡眠薬を服用することが肝心。
薬を飲んだらすぐに横になり、眠ることに専念するよう心がけましょう。

ふらつき・転倒

ベンゾジアゼピン系睡眠薬にみられる副作用で、筋弛緩作用によって足元がふらついたり、転んでしまうことがあります。

とくに、筋力が弱まっている高齢者が服用する際には注意が必要。

転倒が心配な場合には、筋弛緩作用がないメラトニン受容体御作動薬を選んでおくと安心です。

アルコールの併用は危険

よく眠れるようにと、寝酒を習慣にしている人はいませんか?
少しのアルコールであればリラックス効果が得られますが、過度な飲酒はかえって脳を覚醒させてしまいます。

また、睡眠薬とお酒を一緒に飲めばグッズリ眠ることができると考えるのはNG。
睡眠薬だけでなく、薬とアルコールの併用はとても危険です。

薬の有効成分もアルコールも、肝臓が分解し吸収を促します。
しかし、睡眠薬+アルコールでは肝臓の許容量以上の成分を摂取している状態
いつもならすべて分解できるはずがほかの成分も代謝しないといけなくなり、結果的に睡眠薬もアルコールも通常の半分しか分解できないという結果に。
残りの成分は体内に留まることとなり、過剰摂取したときと同じ状態になってしまいます。

身体への負担を最小限にとどめて安全に服用するためにも、睡眠薬とアルコールの併用は絶対にやめましょう。

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