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不眠症改善に睡眠薬

暗がりにある水の入ったグラス

睡眠薬の強さを表すとき、なにを目安に考えますか?

どれだけ早く眠れるか
どれだけ長く眠れるか
どれだけ深く眠れるか

睡眠時間の長さだけでなく、即効性や催眠効果など、人によって睡眠薬に求める効果は違うはず。
もちろん睡眠薬にはさまざまな種類があり、どんなタイプの薬を選べばいいのか困ることがあるかもしれません。

睡眠薬の働きと作用時間について理解し、自分に適した睡眠薬選びに役立てていきましょう。

睡眠薬の働き

まず、睡眠薬は身体へどう作用するかによって分類されます。

もっとも多く用いられるのが、脳に作用して入眠を促すタイプ。
GABA受容体作動薬といって、興奮や緊張によって活性化した脳の働きを低下させて落ち着かせる役目を持っています。

【GABA受容体作動薬の特徴】

大脳辺縁系と脳幹網様体という部分の神経活動を抑制することで、催眠作用を発揮。
筋弛緩作用もあり、心身ともにリラックスさせる。

もっと自然なかたちで眠気を起こす睡眠薬もあります。
もともと人間の身体に備わっている体内時計のリズムを正常に働かせることで、夜になると眠くなるというサイクル作りを促進。

【メラトニン受容体作動薬】

「睡眠ホルモン」と呼ばれていて、体内時計をコントロールする役目を担っています。メラトニンが分泌されると体温が低下して身体はおやすみモードになりますが、メラトニンの量が不安定だったり不足していたりすると入眠が困難に。
メラトニンがしっかりと働けるコンディションを整えることで、スムーズな入眠サイクルを養います。

【オレキシン受容体拮抗薬】

オレキシンは脳の覚醒を維持する作用をもっているので、それを阻害して脳を休息モードに切り替えやすくします。

睡眠薬の作用時間

睡眠薬は作用の長さ=睡眠時間がどれだけ維持できるかによって分類されます。

睡眠薬を服用してから眠りにつくまでにかかる時間もほぼ比例しており、睡眠時間が短ければ即効性が高く、長く眠ることができる薬は効きも緩やかという特徴があります。

作用時間は、薬の代謝スピードを表す半減期(半減期)を目安に考えられます。
半減期とは、成分の血中濃度がピークに達してから半減するまでの時間のこと。
半減期が短ければ作用も短く、半減期が長ければ睡眠時間も長くなります。

超短時間型
効果のピークは服用から1時間以内/半減期2〜4時間

短時間型
効果のピークは服用から1〜3時間以内/半減期6〜10時間

中時間型
効果のピークは服用から1〜3時間以内/半減期12〜24時間

長時間型
効果のピークは服用から3〜5時間以内/半減期24時間以上

即効性が高い薬はキレがよく、翌日への持ち越しリスクが低いのがメリットですが、ロングスリーパーには睡眠時間が短いというデメリットに。
長く眠れる薬は効き遅く、「眠れない」という不安を解決するには物足りないかもしれません。

それぞれの睡眠薬がもつ特徴を正しく理解することで、自分の症状にあった睡眠薬選びに生かせるでしょう。

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